合コンに呼ばれまくる男になる方法とは?
この記事の所要時間: 約 5分56秒
合コンというのは男女問わず興味がある、
そんなイベントの一つだと思います。
私も、これまで何十回と合コンに参加してきましたし、
おそらく50回くらいはいっているんじゃないかと。
でも世の中には、合コンになかなか呼ばれない、
そもそも参加したことすらないよって人も沢山います。
もしかすると、これを読んでいるあなた自身も
今現在そうかもしれませんね。
でも、安心してください。
実は私自身も、数年前まではあなたと同じような
境遇の中暮らしていたんです。
何も、悲観することはないんです。
ではどうやって、出会いがほとんどなくて
合コンにも呼ばれない状況から、合コンの誘いが
月に何回もある状況に変わっていったのか?
これについて解説をしていきたいと思います。
目次
まずは自分から、出会いを手に入れること
私がやったこと。
合コンに誘ってくれるような友達もおらず出会いもなかったので、
自分一人で異業種交流パーティーに行きました。
立食型の婚活パーティーですね。
ただ、行ったことがある人だと分かると思うんですが、
一人だとなかなか声が掛けづらいんですよね。
声を掛けることはできるものの、
女性は大体2人とか3人で来てるので
最初はやっぱり躊躇してしまうんです。
ということで、即席の相方を探すことに。
たまたま周りを見渡すと1人でいる男がいたので、
その男に話しかけてみたんですね。
そこで意気投合して、一緒に女性に話してみたんですが・・・
その男は女性と和んだものの、最終的に自分は輪の中から
放り出されるような感じで、また一人に。。
そこからはまた一人で声を掛けないといけない状況になったんですが、
しばらくすると男2人で3人の女性に話しかけている人が目に飛び込んできました。
私は、直観しました。
「これだったら女の方が人数多くて入り込みやすいし、
男二人もフツメンで決してイケメンではない!」
ということで輪に加わってみました。
すると、一人は関西出身で、何か会話の波長が噛み合って、
その場の女生とのトークを盛り上げることができたんです。
何人か連絡先を聞いた帰り道・・・
さっきの男性のうち一人と一緒に、
一人の女性を囲う感じで帰りました。
そして男二人になった時に色々話していると、
合コンをよくやっているという情報をキャッチしました。
「今後合コンあったら来る?」と言われたので、
すかさずOK返事を出した私。
なんとなく、社交辞令ではない感じは直観でしていました。
そして・・・
数週間後か1か月後か忘れましたが、
実際に合コンに呼んでもらったんですね、その男性に。
それから立て続けに2、3回呼んでもらったと記憶しています。
でも、嬉しかった半面、
「早くお返しをしないとまずい」という心境でいっぱいでした。
次に自分から、出会いを提供すること
次にやったことが、自分からの出会いの提供です。
これはつまり、お返し合コンであり合コン開催ですね。
当然のことですが、合コンに呼んでもらってばかりで
自分からは全然呼ばないようでは、嫌がられてしまいます。
そのうち呼ばれなくなってしまうのが関の山。
なので、頑張って自分でも開催したんですね。
これも婚活パーティーで出会った女だったんですが、
20代後半かなと思って新宿のとある居酒屋で開催しました。
しかし・・・
なんとまぁ、34歳か35歳か忘れましたが、
結構な年配だったんでびっくり。
周りの女性もそんな感じだったので、
初の合コン開催なのに男性陣からは
総スカンを食らってしまいました。
自分としては、まぁ仕方ないかなって感じだったんですが、
男性陣は完全にいきり立っていましたね(笑)
このままで終われない、キャバクラ行こうって流れになって、
そのままキャバクラへと流れた苦い思い出があります。
しかし、これで合コンの循環が生まれることに
散々だったわけですが、これで合コンを開催し開催してもらう、
みたいな流れのもとを経験することができたのは大きかったです。
その後も異業種交流パーティーに積極的に参加し、
沢山の女からバンゲをし、手あたり次第連絡しました。
「今後4-4くらいで新宿渋谷あたりで友達呼んで楽しく飲まない?^^」
誘い方はおおむねこんな感じです。
5人10人とひたすら送れば、そのうち1人2人は合コンの
話に乗ってきて開催まで漕ぎつけるもんです。
自分の場合はこのやり方で何度か合コンを開催し、
すると別の男性からも呼んでもらえるようになりました。
例えば、1回の合コンにAさん、Bさん、Cさんと
それぞれ男性を呼んだとします。
すると、そのうちのBさんからしばらくすると連絡があり、
「今度合コンがあるんですがいかがですか?」と誘いがあったんです。
こんな感じで繰り返していくことで、
最盛期には月に10回くらい合コンに参加することができました。
自分主催のも含めてです。
合コンに呼ばれる方法の結論
結論としては、合コンに呼んでもらうには
自分からもどんどん合コンを開催するのが一番の近道です。
それも、1回の合コンでより多くの男性を動員するほうが、
そのうちの誰かにお返し合コンをやってもらえる可能性は高まります。
ただ、合コンを開催するためには、
まず女性との出会いがないと話になりません。
そう考えると、まずは自分からパーティーなり出会いの場に進出し、
番ゲをする努力だけは必要であると思ってください。
または、合コンを組んでくれるサイトである、
「コンパde恋プラン」や「ラッシュ」に参加して
そこで出会いを作って合コンにつなげるのもありですね。
私の場合みたいに、最初向こうから合コンに誘われる、
というパターンは比較的少ないと思います。
いずれにせよ継続的に、週1~2回とか月に3~4回とか合コンを
やりたいなら、自主的に動いていくことです。
男は出会いというメリットに対して実に活動的なので、
あなたが頑張ることで出会いは何倍にも拡大できます。
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